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山と道の中古相場

実測データで見るモデル別リセール率

5モデル 調査 2026年8月

モデル別の相場

ヤフオクの落札実績から中央値を出したもの。カタログ値でも業者の提示額でもなく、 実際に取引が成立した価格。リセール率は発売時の定価(税込)に対する割合。

モデル 中古相場 定価 リセール率
UL All-weather Jacketレインシェル 24,250円 46,000円 53%
THREEバックパック 19,500円 38,000円 51%
MINIバックパック 17,618円 36,000円 49%
Alpha Anorak保温着 17,500円 39,200円 45%
ONEバックパック 16,937円 54,000円 31%

種類で戻り方が違う

山と道でいちばん戻るのはレインシェルで53%、低いのは保温着の45%。同じブランドでも、何を売るかで戻り方が変わる。

カテゴリ リセール率
レインシェル1モデル 53% 〜 53%
バックパック3モデル 31% 〜 51%
保温着1モデル 45% 〜 45%

モデル単位で見ると、最も高いのはUL All-weather Jacketの 53%、最も低いのはONEの 31%。

どこに売るか

ヤフオク・メルカリ

このページの数字はすべて個人間売買の実績。高く売れるが、 写真を撮り、説明を書き、梱包して発送する手間がかかる。 値がつかず再出品になることもある。

買取業者

送るだけで済む。そのぶん業者の利益が乗るので、 個人間売買より低くなるのが普通。 点数が多いとき、状態が良くないときは手間の差が効いてくる。

どちらが得かは、点数と手間をどう見るかで変わる。 上の相場を目安に、業者の査定額と比べてみるのが確実。

高く売るために

型番を書く。同じ製品名でも世代で相場が変わる。落札データを見ると、型番が書かれた出品のほうが価格が安定している。
付属品をそろえる。シュラフのスタッフバッグ、ジャケットの収納袋など。欠品は査定に響く。
季節を選ぶ。冬用シュラフやダウンは秋、レインウェアは梅雨前に動きが出る。
状態を正直に書く。撥水の劣化やシームテープの剥がれは、隠しても評価に跳ね返る。書いたほうが結果的に高く落ちる。

調べ方

ヤフオクの落札実績から、型番を固定して中央値を出している。定価は発売時の税込価格。
なぜそうするのか、この数字で何がわからないのかは調べ方に書いている。
各モデルの根拠は、上の表のリンク先に記載している。