実測データで見るモデル別リセール率
ヤフオクの落札実績から中央値を出したもの。カタログ値でも業者の提示額でもなく、 実際に取引が成立した価格。リセール率は定価(税抜)に対する割合。
| モデル | 中古相場 | 定価 | リセール率 |
|---|---|---|---|
| マウンテンジャケットレインシェル | 19,000円 | 50,000円 | 38% |
| バルトロライト ジャケットダウンジャケット | 19,866円 | 57,000円 | 35% |
同じブランドでも、何を売るかで戻ってくる割合がまったく違う。 防水膜は加水分解で必ず劣化するが、ダウンは手入れすれば戻る。 その寿命の差がそのまま価格に出ている。
| カテゴリ | リセール率 |
|---|---|
| レインシェル1モデル | 38% 〜 38% |
| ダウンジャケット1モデル | 35% 〜 35% |
最も高いのはマウンテンジャケット(38%)、 最も低いのはバルトロライト ジャケット(35%)。
このページの数字はすべて個人間売買の実績。高く売れるが、 写真を撮り、説明を書き、梱包して発送する手間がかかる。 値がつかず再出品になることもある。
送るだけで済む。そのぶん業者の利益が乗るので、 個人間売買より低くなるのが普通。 点数が多いとき、状態が良くないときは手間の差が効いてくる。
どちらが得かは、点数と手間をどう見るかで変わる。 上の相場を目安に、業者の査定額と比べてみるのが確実。
型番を書く。同じ製品名でも世代で相場が変わる。落札データを見ると、型番が書かれた出品のほうが価格が安定している。
付属品をそろえる。シュラフのスタッフバッグ、ジャケットの収納袋など。欠品は査定に響く。
季節を選ぶ。冬用シュラフやダウンは秋、レインウェアは梅雨前に動きが出る。
状態を正直に書く。撥水の劣化やシームテープの剥がれは、隠しても評価に跳ね返る。書いたほうが結果的に高く落ちる。
ヤフオクの落札実績から、型番を固定して中央値を出している。定価は税抜で統一。
なぜそうするのか、この数字で何がわからないのかは調べ方に書いている。
各モデルの根拠は、上の表のリンク先に記載している。